サイドワインダーズ37-0クラブベアーズ
富士ゼロックスJ-Stars10-3クラブホークアイ

サイドワインダーズは今季最多得点でベアーズに圧勝!
(後ほどレポートなど)
これで優勝戦線に生き残りました。
ベアーズは最終節に入れ替え戦回避を賭けます。

そして注目の全勝対決は、J-Starsがいくつかのミスはあったものの、
試合全体としてみれば手堅く接戦を勝ちきり全勝をキープ。
ホークアイはディフェンスが#29若山をDL起用しての5-2採用など、
(狙いは#51小川#44玉井の2LBを自由に動かすことかと。
 ことに#44玉井の動きは出色の出来でした)
守備陣がJ-Starsの攻撃をうまく抑えましたが、
攻撃陣が幾度かあったチャンスをものにできず、
優勝決定はなりませんでした。
ただ、7点差の敗戦ということで、他力本願ながら優勝の可能性は残ります。

J-Starsは進まれても締めるべきところは締めて、
2Qの「クリッピングでホークアイ15ヤード罰退→#31村山インターセプト」
という相手の綻びにうまくつけこんで結果的に決勝TDを奪います。
そのあたりうまいなぁと思いましたが…

やはり今日は「森安大明神」でしょ!
(文字通りの「大明神」に加え、ガンバ大阪の明神がダブって見えるので^^;)
もうホントに今回は凄すぎでしょ…次戦はお手柔らかに…。