立命館大学パンサーズ0-27関西学院大学ファイターズ
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2年連続の完敗。ここ5年で3度目の大差負け。
この日だけを目指してきたパンサーズにとって、
この結果は屈辱としか言いようがない。 


2Qのパントブロックからのタッチダウンに始まり、
その後も自陣内での2ファンブルロストから1TD1FGを奪われる。
総獲得ヤードで立命が上回っているのが表す通り、
立命ディフェンスはよく頑張っていた。
だがフィールドポジションの悪さを覆すことはできず。
崩される前に3ポゼッション離されてしまった。

1Qはランが出ていたこともあり、立命優位に見えた。
がしかし、関学の中央が非常に堅くこじ開けることができない。
出たのはオフタックルからオープンへのランだが、
2Q以降それもアジャストされてきた。
プレーアクションパスで揺さぶりをかけたかったが、
関学守備のカバー・プレッシャーもよく、
#2宜本の負傷退場も響き、
#12荒木のパスは浮き気味で精度を欠いた。

今回どうやって関学相手にドライブし続け点を取るのか。
これについて、今一つ見えてくるものはなかった。
ライン戦で勝てなかったのが痛かったのは間違いないが。
それでも「我かく戦う」みたいな意志を感じなかった。
フットボールは最終的にそのぶつかりあいなはず・・・

関学は立命のほころびを衝くしたたかさというか。
トータルの完成度の高さが光りました。
#16佐伯の存在からキッキングは立命優位の声も多かったですが、
蓋を開けてみれば、大殊勲のパントブロックはもちろん、
パントもカバーも非常に素晴らしく。
どこを見ても関学が上回った一戦でした。

立命館大学パンサーズはこれでシーズン終了。
4回生の皆様、最後までお疲れ様でした。
まずはゆっくり休んで、残った皆様は来年のリベンジを目指し頑張ってください!