いよいよ甲子園ボウルが日曜日、JXBが月曜日に迫ってきました。
まずは甲子園、2006年以来の関学vs法政というカードになりました。

で、その甲子園ボウルで気になったニュースといえば。

今年から甲子園ボウルは東と西とでホームとアウェーが入れ替わるそうで。
いままで招待試合だったので、初めて東のチームがホーム扱いとなります。

で、ホーム側にユニフォームの選択権があるのですが、
法政は紺のユニフォームを選択。
その影響で関学は白のユニフォームで甲子園に挑むことになるそうです。 

基本的には、ユニフォームの選択権がある方が自由に色を選択した。
そういう話ではあります。

ただ、法政の1stユニフォームはオレンジだったはず。
これを選択していれば、関学も1stユニフォームのブルーで戦えたはず。
「関学」「甲子園」とくればKGブルーを思い出す人も多いはず。

なんで紺なんでしょうね?
なんかの縁起担ぎとか心理的効果があるとかですかね?

邪推を承知で申し上げれば。

勝つためには相手の嫌がることをすることが肝要。
この観点からいえば、
相手のの1stユニフォームのカラーを考えると、
ブルーのユニフォームで戦えると思ってたであろう関学に、
一瞬イヤーな感じを与えることくらいはできたはず。
ホントささやかなことではありますが、
あなたたちの思い通りにはさせませんよ、
という意思表示というか心理上の先制パンチというか、
そういうのにはなったかも・・・。

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ただ。自分は少し残念だと思うのです。

1stユニフォームってそのチームのカラーなわけです。
チームカラーって敵と味方を判別する、
一種のチームのアイデンティティのようなもんだと思うのです。

そういうのは大事ではないのか。
法政大学トマホークスはオレンジのユニフォームに身を包んで、
いままで歴史を作ってきたのではないのか。
まして法政大学自体のスクールカラーもまずはオレンジなはずだ。

学生日本一を決めるという大一番で。
自分たちにユニフォームの選択権があるって時に。
自分たち自身の色を選ばない。


その選択に誇りはあるのかい?


そんなことを思ってしまいます。

たかがユニフォームの色、かもしれない。
けどその色が入ったユニフォームにこそ、
想いとか誇りとかいろんなものが込められて受け継がれてきてると思います。

そういうのが感じられない選択なんで、それが残念です。

ひょっとしたら。
あえて1stユニフォームを外してまで紺を着て思う気持ちがあるのかもしれない。

そういうのが感じられるゲームであればいいな、と思います。