どうも、デリックです。

先々月にBloggerにて開設した「蛇のアシアト」ですが、
携帯からの更新がやりにくく、自分としては使い勝手がよくなかったので、
とりあえす古巣に戻ってみました^^;
自分のライブドアIDは残っていたので、ちょっと嬉しかった。
アムロがア・バオカ・クーで大破したガンダムのコアファイターが動くのを確認した気分(笑)

というわけで、しばらくはこちらで更新することにします。
どうぞよろしくお願いいたします。

ということで、サイドワインダーズの2012年初公式戦!
実に2004年以来となる名古屋遠征となりました。
相手は、あの時と同じ名古屋サイクロンズ。

雷の影響で開始が10分遅れた試合の結果ですが…

サイドワインダーズ7-20名古屋サイクロンズ


完全に力負けの一戦でした。


試合展開をざっくり書くと、
「立ち上がりからライン戦で優位に立つ名古屋が2Qに10点を先制。
後半も堅実に1TD1FGを追加し、サイドワインダーズの反撃を1TDに抑え勝利」

とにかく名古屋OLがトレンチを支配し、ランプレーがSFまで一直線。
SWのSF♯6松本のタックル数は相当な数になるのでは?
この状況で我慢しきれればまた違った展開になったのかも、だが。
名古屋が2ndシリーズでランで踏み倒す形でドライブを完遂。
終わってから振り返れば、これがすべてでした。

名古屋はこの先制タッチダウンドライブで楽になったのか。
次のシリーズから、昨秋の大けがから復帰のQB#2小山のパスを展開。
ライン戦で劣勢のSW守備はパスラッシュをかけられず、
迂闊なブリッツはより大穴をあけるだけとあって慎重になり、
QBにプレッシャーをかけられないまま、
またパスカバーも#18棚橋・#85鈴木ら名古屋レシーバー陣に寄り切れませんでした。

このドライブでタッチダウンこそ奪えなかった名古屋ですが、
パスに手ごたえを感じたのは間違いなく。
SW守備から見ればランパスどちらにも絞れない展開となりました。

名古屋攻撃に今一歩ブレイクする力があれば。
たとえばランプレーであと一人かわしきっていたり、ロングパスが決まってたりしたら。
おそらくもっと大差がつく展開となったでしょう。

SW守備は後半から中央からのブリッツを増やして対抗。
これが奏功して3Qを無失点に抑え込み、
4Qに攻め込まれるもFGでしのいで2ポゼッション差を維持します。
そして4Qに入り#4国府・#15大橋へのパスで攻め込み、
最後は新人#33西村のランで7-13。逆転圏内に持ち込みます。

しかし止めたかった返しの名古屋攻撃。
最初に3rd7まで持ち込んだものの、#33森川の右ピッチにダウン更新を許し。
名古屋は序盤出ていたランパスを再び展開してゴール前に迫ると。
最後は#33森川の左オフタックルのラン…
タックルしたかに見えましたが振りほどかれて、そのままエンドゾーンへ。

その返しのSW攻撃も名古屋レッドゾーンに攻め込むも届かず。
ラストプレーの名古屋のロングパスは#14北川がインターセプトし意地は見せたが。


力負け、という言葉がふさわしい完敗。

ディフェンス面は上で書きましたが、
オフェンスにおいてもランプレーは相手DLの壁を押しきれず。
「あ、出た」という絵面のプレーで名古屋がSF直撃の8ヤードくらいゲイン連発に対し、
SWのランは出て4ヤードくらいな感じ。この積み重ねは大きかったです。
加えて、#19細川のパスもラッシュが厳しくコントロールが定まらず。

2Qの残り2分を切ってのインターセプトは、
3rdロングのパント代わりのロングパスという考え方はあるにせよ、
チームのよくない流れの中、あの強い風が逆風となる中で、
無理に投げたらインターセプトというのはよくある話で。
時間つぶしてパントで終わってほしかったかな。
あの後ディフェンスが踏ん張ってくれたので致命傷にはなりませんでしたが。

その後45秒ほど残りで、自陣深くで直前に反則もあったにせよ、ニーダウン。
SWが勝つための選択としてはBESTだと思う。
けど、情けない選択ではあったかなぁ。
初めて見に来た名古屋のお客さんはどう思っただろうね。

とりあえずSWの負けでありがちな「自爆」はありませんでした。
この辺は2年間の成長かもしれない。
まかりなりにも、最後まで見せ場のあるゲームを展開したのも確かだ。
これがこの試合の収穫といえば収穫。
あとは新加入#15大橋のパスキャッチでしょうか。

ただ勝つには、タックル・ブロックなど基本の部分で名古屋に及んでいなかった。
加えて、武器のはずのキッキングでも目測を誤ってあわやターンオーバーとか、
ミスが多かった(逆に名古屋の勝因の一つは、#43山口がきっちりFGを決めたことにある)。

次戦J-Stars戦までそのあたりを仕上げていけるかがカギ。

あと、レシーバーに入った#18寺田ナイスキャッチでした!
ただ、彼がレシーバーに入らないといけない状況がしんどいです。
レシーバー(だけでないけど)のリクルーティングも急務。

あと、3Qのあれがラフィンザキッカー取られないということは…
(寺田の足は完全に刈られてたように見えました。
 あれは勢い余って当っちゃったというレベルではないはず)

やっぱり目をつけられてるのかな(^^;自重した方がいいかも。

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いつものルール解説用ボードですが。
インテンショナルグランディングなかったようで不覚でした…
次は必ず。
名古屋の皆様に役立ちたかったけどなぁ。

名古屋のお客さんは、以前自分が名古屋港サッカー場で見たときよりも、
応援の雰囲気はいい感じでした。
秋はパナソニックインパルスと名古屋でやるそうで。
あれならホームの空気は出せるかも。

後はお客さん誘導を入口の場所を勘案してしっかりやれば。
あの入場口ならホームとアウェー逆の方が間違いなく良かったはず!